内観コラム・殻を破る2つの方法~「やりたい」をもう一歩進めるには

✓ なんか物足りない感覚
✓ 発揮してない息詰まり感
✓ やる気はあるのに、なぜか進めない
✓ この殻を破ってもう一歩踏み込みたいのに

そんな時は傷つく勇気のエネルギー切れ」かもしれません。

もしも自分の臆病さにモヤモヤしているとしたら、心のステージアップをしやすい時期。なにが心のブレーキとなっているのか「温かい内観」をすると突破口やヒントが見えてきます。

 

魂に沿った歩み

自分をわかってあげるほど、自分との信頼関係が深まります。

  • 心にフィットする一歩を見出せる。
  • 自分の神髄に沿った歩みが出来る。

気づきとはそういうもの。私たちの気づきの力はとてつもなく偉大です。

 

「脳は変化を嫌う」とわかっていても殻を突破できないときがある

自分の殻を破るには(偶発的なものは除いて)2つの方法があると思います。

ひとつは、四の五の言わずに行動力と勢いで自分の殻をぶち破る。「進みたいんだから、進めばいいじゃん」「思い切って勇気出すしかない」みたいな勢い。

この状態は「動け動け」「進め進め」の神経が働きます。行動的で奮闘体制にもなれるアクティブ担当です。

行動力で殻を突破する 

こんなアドバイス貰ったことありませんか?

「脳は変化を嫌うから、思考に騙されないで行動を起こすのが良いんだよ」
「前向きに考えてチャレンジした方がいいよ」

わくわくできる時、勇気をつかいたくなるとき、体力・気力があるときは勿論それでOK。実際、行動をおこさずして殻は破れないから。

でも・・・

やれたらやってる

やれたらやってる

こんなときもあります。あるのが自然。

これは「余白」「安心感」を確保しようとする神経が働いてる状態。

行動に移せないブレーキ感 内観

ブレーキの役割は

  • 危険を素早く察知する
  • 恐れているものを避ける
  • 大事なものを守る
  • 絶妙なチューニングをする など

無意識の領域なので自分ではブレーキを踏むつもりがないことも多いです。

ブレーキ状態のまま【うなづけない行動】【勢いだけの行動】をするとどうでしょう。

  • 良い結果が出ればOK・そうでなければばさらに殻が分厚くなることもある
  • 喜びを失う不安にかられ、結果や人目にとらわれやすくなることもある。

ここでお伝えしたいのは

アクセルを踏むことが問題の解決策ではなく、本来の自分(中庸な状態)に戻ることが大事。アクセルもブレーキもあんばい良い状態に戻ることが問題の解決である」「前進する心地よさだけに着目してブレーキを軽視しない大切さ」です。

 

殻を突破するもうひとつの方法~もう一歩前に進める自分になるには

心と身体に「理解と許し」を与えましょう。

【傷つく勇気】のエネルギー切れに気づく。心のブレーキ把握する。それはつまり、実情を自己理解するということ。

  • アクセルというはたらき
  • ブレーキというはたらき

どちらも必要不可欠。心も体もいつだって自分のために働いてくれます。片方を偽物扱いしたり、悪者扱いする必要はありません。アクセルとブレーキ、みんな仲良くていい。

殻を突破するには~アクセルのはたらきとブレーキのはたらき 温かい内観で理解する

 

殻を抜け出す人の特徴

私だけでなく、クライアントさんの内観を伴走していてもおもうのは、こういう気づきは「こうした方がイイ」という知的な答えだけ知ってても弱いんですよね。

  • リアルな自分の感覚
  • 自分自身で気づく実感
    ➡本当に腹が座ってエネルギーが動き出す。

殻を抜け出す人にはこんな流れがあります。

本来の温度感に一致することは、一度だけのスペシャル体験ではありません。日常的に大切。気づきの感触を実感する瞬間は、とても温かい涙と感謝と力強い勇気に満ちています。

 

私の体験談・殻は優しく溶ける

私は、傷つく勇気のエネルギー切れ状態だった自分に気づいたら、殻が優しい存在に思えました。

自分を縛ってた殻という不自由は、エネルギー切れの私でも「縛りが無ければもっと出来るのに」と可能性を信じさせてくれていた。勇気を使えない状態の私を「ここにいて良いよ」と守ってくれていた。

一般的には不自由な状態をポジティブに捉えるなんておかしいと思われるかもしれない。だけど、そこまでにならなければもっと心身崩壊する程自分を追い詰めたかもしれない。そして、そんな自分をもっともっと嫌いになったと思う。

エネルギー切れになって、殻があって、不自由で、、、私はそのお陰で生きてるし、心の奥の灯を消せずにいられたんです。

勿論、殻に閉じこもる歯がゆさや、突破できない情けなさ、悔しさはなかなかなもの。その「辛さ・不快感」に対して「わかってあげずに寄り添わなくてごめんね」と「心からのありがとう」を言えることは私にとって成長を感じる嬉しい変化です。

 

表も裏も、光も影も、アクセルもブレーキもどちらも味わいながら、自分を鳴らして進んでいる。

 

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