心の本音がわからない時の内観

自分のことは自分しかわからないのに、自分でも自分がわからなくなる。

この「わからなさ」誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

 

心の本音は「考慮・配慮」の前に動く想い

自分の心の本音を知るって案外難しいでよね。その理由は、人間が他者と関わりながら成長する動物だからではないでしょうか。だって、人間関係って良くも悪くも自分に大きく影響するんだもん。

他者との間で「どうしたらいいか」を優先せざるを得ないシーンが沢山あります。私たちは、知らぬ間に自分の心の声を置き去りにしてしまいがち。だから

  • どうしたいかよりも、どうしたらいいかを考えた方がイイ
  • どうしたくないかよりも、どうすべきかを考えた方がイイ

この考えが上手な方が得することも多いかもしれない。私は、どうするべきかを考えるって大切なことだと思ってます。でも、考慮したり配慮したりする以前に「どうしたいか」が発動してる。これが心の動きです。心の動きを無視するくらいなら、一旦「どうすべきか」を横に置いて心に耳を傾ける。そう在りたいものです。

 

内観して心の声に敏感になる

心の声を後回しにし過ぎていたり、心の動きに耳を傾けず感情に蓋をしているうちに、他者の軸で生きることが当たり前になってた…そんな感覚ありませんか?知らぬ間に「心の発動はあきらめるしかない」となって自分の気持に鈍感になる場合があります。

心の発動を諦める例
  • 願ってもどうせ無駄
  • 願ってる場合じゃない
  • 諦めるしかない
  • 諦めた方がイイ 
  • 願わないでいた方が心の傷をえぐらずに済む など

 

クライアントさんによくあるケースは
無自覚だった【抑圧】に気づいた
矢印
本当の【願い】に気づいた
矢印

【心地よく自分を満たせる】ようになった

この流れです。

 

もしも、自分の本音がわからない、漠然とした諦め感がある、だとしても変化できるので大丈夫ですよ。まずは

「こういう感覚・感情があるなぁ、うんうん」と把握する。温かく受け止める。この姿勢が変化の土台となります。

 

 

心の本音とは

心の本音って多面的で、それらを総括している本音のホンネが一つあるように感じます。

普段感じている感情も本音だし、その背景にある心の事情も本音。でも、更に深部にある何にも囚われてない心の声が本当の意味で本音のホンネ。

その反対で、
●偽物の声は自分に言い聞かせて作った願い
●そう解釈するしかなかった不本意な諦め など
納得できないのに納得していることにしてる気持ち。

でもさ、偽物だなんて言い方したくないなって思います。「この声にだって、この声が生まれた景色があるんだよね」とわかってあげられる方が楽しいし気持ち良く変化できる。

心の中には本物の気持ち・偽物の気持ち、両方あります。どっちも抱きながらバランスをとって生きている私たちです。

「心の本音がわからない」という違和感を感じている時は、きっと「わかりたい時」なのだと思います。

心のエンジンが発動するような充足感を求めている時、迷いや葛藤の中で納得のいく答えを見出したい時、意見を求められるのが苦しい時、様々なきっかけで「心の本音」を自問したくなる。

そのときは是非、どんな感覚をも否定せずに温かいまなざしで心の動きを観察してくださいね😊
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