頭の中を整理して心を軽くする方法

この記事はこんな人におすすめ
  • 頭の中がぐちゃぐちゃして考えがまとまらない
  • 気持ちが重くてスッキリしない
  • 自分で悩みを解決したい

気になることを頭の中でグルグル考えて疲れることはありませんか?

ノートに書き出すと頭の中が整理されるっていうけど、ほんと?

考え事や悩み事をノートに書き出して整理するとよい、というのは既にご存じの方が多いと思います。けれど、実際には、いざノートを開くと何を書けばいいのかわからない、気持ちが苦しくなって書けない、書いては見たものの嫌な気持ちがどんどん出てきて辛くなる、という方が多いです。

考え事や悩みを書き出して気持ちが苦しくなる2つの理由

よく誤解されるのですが、嫌な気持ちをただひたすら書きなぐっても気持ちがスッキリするとは限りません。

書いても気持ちが苦しくなる理由①

自分が期待する自分像や、願っている状況とかけ離れないように、無意識に自分の心の反応をコントロールしてしまうことがあります。この状態になっていることに気づかないまま紙に書き出しても、内観というよりは表面的な確認だけになってしまい、既にわかっていることを永遠にループしてしまいます。

これは人間の脳の仕組みによるものなので、自分で気づきにくい部分ではありますが、あえて意識的に「自分の理想や願いを一旦横に置いて、正直に事実として湧き上がっている心の反応を観察するぞ」と心に留めて、何度も思い出すことが出来ると頭の整理が進みます。

※自分の願いやこうありたい理想を無視する、捨てるという意味ではなく、一旦大切に横に置いておいてください☆なくそうとしたり消そうとしなくても大丈夫ですよー!

書いても気持ちが苦しくなる理由②

感情になってしまうため、です。実際に、私自身も若いころ心が疲れて家に引きこもりがちだった時、日記を書くのが良い、気持ちを吐き出すように書くと良い、と知ってやってみたのですが、苦しすぎて寝込みました(笑)

今なら理由がわかります。書いても苦しくなる理由は「書けば書くほど感情的になるから」です。スッキリするために書いたはずなのに、映画にどっぷりのめりこんで感傷的になっているのと同じ状態になってしまうんです。しかも、映画と違って実際に自分が味わった感情を追体験しているので苦しいに決まってますよね。

だからこそ「追体験しないやり方」を知ることが大切です。

私たちの頭の中は、想像以上に沢山の思考、感情、過去の記憶が絡まり合っています。紙に書くときのポイントを押さえながら自分との向き合いを楽しみましょう。コツをつかむと面白いですよ☺

書き出すときに感情的にならないコツ

では、どうしたら嫌な感情を追体験せずに冷静なままでいられるでしょうか。それは、どんな意識で書き出すか、で決まります。体感的な話なので言葉で説明するには限界がありますが、感情的になっている状態とは「感情を体験している自分」ということです。そして、その感情を体験している自分を「観察する自分」という意識で書き出すことがコツです。

紙に書き出して頭の整理する時の重要ポイント

 

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