内観ノートのコツ・頭の中を整理して心を軽くしたいけど紙に書き出してもスッキリしない人へ

内観ノートのコツ①ネガティブ感情に焦点を当てる

心の中に湧き上がるネガティブ感情は沢山の種類が存在します。例えば、悲しみ、怒り、不安、悔しさ、恥、焦り、嫌悪など様々なニュアンスがあります。内観ノートを行う時は、今悩んでいる出来事や事象と、それに伴うネガティブな感情を書き出してみましょう。

ただし、感情を書き出す際に、その感情に感情移入し過ぎないことがポイントです。意識の焦点を自分自身の心の反応だけに向けて捉えることが大切です。

 

内観ノートのコツ②内観がスムーズに行かない場合に対処する

内観の効果を最大限に引き出すためには、内観する時に頻繁に起こる「うまくいかないパターン」を理解することがとても重要です。

また、自分が実際に悩みを抱えている場合にのみ行うことで、より内観のスキルが身に付きます。ポジティブなことを考えて気分を良くしようとするのではなく、少しでもモヤモヤ感を感じるときに、その感情に焦点を当てて内観することで、感情の整理や、感動につながるような自分への目覚めの体験に至ります。

 

内観ノートのコツ③内観と引き寄せのワークを区別する

内観と引き寄せのワークを同じ目的に解釈されることが多いですが、実際には異なるアプローチです。内観は、自分の存在を受け入れ、その状態に寄り添うものであり、理想的な自分に変身するためのものではありません。理想を願う場合は、内観を通じて自分自身を受け入れた後に行うことがおすすめです。

 

内観ノートのコツ④深い悲しみから怒りへの転換に注意

深い悲しみを避けるために、激しい怒りがうずきだしたり、その反対で激しい怒りを避けるために悲しみの迷宮入りのような感覚が湧く場合があります。こうした感情の動きは、私たち人間が持つ大切な機能「防御メカニズム」の一種です。 

自分の内面には自分が思っていた以上にネイがティブな感情も存在することを深く理解すればするほど、自分との向き合いは苦しいものではなくなります。こうした感情の仕組みをふまえて、自分自身の感覚を丁寧にくみ取りながら少しずつゆるめていきましょう。

 

内観ノートのコツ⑤早期回復への焦りを理解する

辛さの度合いが強い場合、心の早期回復を急ぐことに焦点を当てたくなります。しかし、自分の感情や状態に寄り添う姿勢こそが、早期回復につながります。ところが、「自分に寄り添う」ということがどういう体感を指すのかよくわからない場合、寄り添いの必要性が腑に落ちず早期回復の焦りに飲み込まれてしまいがち。

焦りを感じること自体は悪いことではないので、その焦りにも注意深く向き合い、一歩一歩感情を受け入れることから始めましょう。

 

セルフ内観の注意点

激しい感情に触れそうになると、その直前に強い不安や恐怖が湧いてくることがあります。この場合、進め方を微調整する必要があります。急いで進むことで、心や体のバランスが崩れるリスクが生じる可能性があります。また、長年にわたり生きづらさを感じてきた人の中には、一見して日常生活に支障がないように見える場合でも、無自覚のトラウマを抱えていることがあります。

不用意なアプローチによって、辛さが長引いたり、状況が複雑化したりすることがあります。そのため、強い感情や衝動を感じたり、内観が苦しいと感じる場合には、内観のサポートを受けることを検討し、優しく自己を理解する方法を身につけることがおすすめです。


自分に寄り添うとはどういうことなのか学びたい人や、表面的な内観ではなく、自分自身が納得するような深い内観の方法を探求したい人は、自分独自の感覚を丁寧にくみ取りながら行う内観をお勧めします。ご興味ある方は、体験相談でご相談下さい。

 

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