目的別・内観4種類

誰しも「自分のことを知りたい。」と思う。でも、心と向き合う理由=内観する目的は人それぞれ違います。

この記事は私の独断と偏見で書いてます。「お楽しみ」として、自分はどのタイプか照らし合わせてみてください。目的に合わせた内観スタイルを選ぶことのがお勧めです😊


タイプ① 願望実現系

潜在意識の力を使って願いを叶える自分になりたい

願望を現実化するために、潜在意識の力を呼び覚ます。そのプロセスとして、無意識のブレーキとなってる思い込み・設定に気づき、消化して、理想に向かう設定変更をする

 

タイプ② 思考整理系

頭の忙しさから解放されたい

考え事を整理して、不効率な思考を止める。本質的な目的を把握して行動や選択をスムーズにする。

 

タイプ③ メンタルケア・自己探求系

本来の力を取り戻して(愛に立ちかえって)、自分らしく生きたい
※当店の取り組みはこのタイプです

悩みの根本原因を理解して、本来の自分を取り戻す。そのプロセスとして、本来の自分でない状態(過去のトラウマ・ブレーキ・未消化感情)を理解&消化して潜在的な本来の自分を発動させる。

link/内観するとどうなるの?効果・変化

タイプ④ 自己探求・超越系

神秘体験によって大いなる繋がりを実感したい

自我を越える意識体験、神秘体験をして深い気づきを得たい。そのプロセスとして自分と深く繋がり、しいては宇宙との繋がりを実感するような超越体験を目指す。

 

独断と偏見ですが、内観に興味を持つ人は4のどれかを目的に内観しようと思う方が多いのではないでしょうか。

どのタイプが入り口でも、自己探求を深めると根っこの根っこは同じな気がします。でも、自分の目的に沿った道を選ぶ方が楽しいし、スムーズだと思います😊

 

「いつも何となく不安」これ、軽くなります

「どうせ私なんて」↔「私らしさ・自由」対極で無限ループする

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