自分と向き合って、流れが変わったと報告してくださったクライアント様のご感想を、ご紹介します。
※頂いたご感想をもとに、まとめた文章です。
内観のきっかけ
想いを持って頑張っても、表面的な評価ばかりで理解されないことが多い。そんなモヤモヤを解消し、前に進む自分になりたいと感じていました。
自分をかばえば、相手を否定してしまうことになり、結局自分が折れる。だけどまたモヤモヤしてしまう。
これからの自分を真剣に考えるために、内観を学びたいと思った。
内観のご感想
『温かい内観』という言葉に惹かれて申し込んだ理由が、今はよくわかります。自分の気持ちを丁寧に見つめ、相手にも心から優しい気持ちになりたかった。
相手を悪く思いたくないけど、腹が立つ自分をこれ以上責めたくない。自分も人も否定しない向き合い方を学べたことが、自信になりました。
変わったこと
今までは『相手に我慢させるのは心が痛むから、自分が我慢する方がマシ』と思っていました。でも限界が来て、それを繰り返していました。
❮内観を始めてから❯
まずは自分を見つめる。
相手に向ける温かい気持ちを、自分にも向ける。自分の正直を許す。
自分を責めずに見れるようになり、怒りとも向き合えるようになりました。
自分の意見が整理できて、心のカラクリがわかったうえで、相手と繋がる安心感がすごい。今までとは感覚が違います。