紙に書き出して頭の整理する時のポイント

こんな人にオススメ
  • 紙に書き出してもスッキリしない
  • 書けが書くほどイライラ・モヤモヤしてくる
  • 何を書けばよいかわからなくなる

考えても仕方がないとわかっているのに気になったことが頭から離れなくて疲れる、ストレス解消したいのにムカつくアイツのことが頭から離れないまま時間を過ごしてしまう、そんなループから抜け出す内観ノート術のヒントをお伝えします。

関連:頭の中を整理して心を軽くするやり方/紙に書き出してもスッキリしない理由

 

頭の整理には2種類ある

頭の整理をするには、モヤモヤした気分や考え事がまとまらない時の整理と、何をいつまでに行動するかのタスク整理、2種類があります。このふたつを切り分けて、目的別に紙に書き出して整理しましょう。例えば、気持ちが少しでもダウンしていたり、心配事があって選択・行動に迷いがあるときは、先に気持ちの整理をしてからタスク整理をするとスムーズに動けたり、能力を発揮しやすくなります。

 

頭を整理する時のポイント

紙に書き出すときには、いくつかのコツがあります。この記事ですべてお伝えするのは難しいので、いくつかポイントを絞って紹介していきますね。

問題視に着目する

悩みを自分で解決したい時や、考え事がグルグルしてしまう時は、状況が好転する方法や、問題を解決する方法に気を取られてしまいがち。ですが、問題への対処を考える前に、悩みを作り出している根本原因は「問題視」であることに気づきましょう。自分は今何を問題視していて、どんな状態になれば根本解決と思えるのか(感じるのか)を内観してみると、問題に感じていたものが問題なく思えるようになったり、本当の問題は別にあったのだと自覚出来てスムーズに状況が好転する、なんてことも多いです。逆に、こうした自覚がないまま、モヤモヤしてることに対処する行動しても空回りをしてしまったり、帰って悩みや課題が膨らんでしまう・・・なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。

頭の中を俯瞰して棚卸する

考え事、心配事など頭の中にあるものを一旦すべて紙に書き出します。イメージとしてはロッカーの中にギューギューに詰め込まれたお洋服を一旦取り出して、まずはどんなお洋服があるかを把握する感覚です。

まずは箇条書きや殴り書きで、頭の中の騒がしさを書き出してから、自分に対しての質問を繰り返して何に気になって反応しているのか俯瞰しましょう。箇条書きが書きにくい場合は、頭の中のつぶやきを文章のまま綴ってみるのもOK。自分の吐き出しやすいやりかたであれば、何でもOKです。

ポイントは「感情」

紙に書き出すとき、怒り(イライラ)、悲しみ、悔しさ、虚しさ、恥ずかしさ、苦しみなどネガティブ感情が湧いてくる部分は内観ポイントです。普段はポジティブな考え方を大切にして過ごしていると思いますが、そんな中でもネガティブな反応が湧くということは、そこに心のブレーキや、魂の喜びなど潜在意識(気づき)の鍵が隠れています

心の仕組みに沿って内観すると思考整理がはかどる

私達の心の動きは大まかな法則があります。それをあらかじめ知っておくと感情に振り回されたりグルグル思考にのまれずにスムーズな内観をすることが出来ます。

怒っている時は、何かしらの欲求や期待が満たされないと感じているし、喜んでいる時は何かしらの欲求や期待が満たされていますよね。でも、どんな欲求や期待を持っているのかは案外自覚していません。その理由は素直な心の欲求に対して「こんなこと考えちゃいけない」「こんなふうに思っても仕方がない」と無意識にブレーキを踏んでいるからです。

欲求をむき出しにできるならラクですが、そうもいかない。そこで「だって普通はこう思うでしょ」という正当性を持たせてたくなるのが人の習性です。私達はみんなオリジナルの「これが普通」を持っています。自分の普通と相手の普通が大きく違う場合は腹がたったり、嫌な気分になるし、相手の普通を押し付けられてしまう状況なら、苦しくなります。

心を軽くする気づきにたどり着くポイントは、自分がどう思っていても、どう感じていても、それにブレーキをかけずに正直に素直に思ってることを認める。そう思ったんだね、と自分の感情に寄り添う姿勢を育てる。この2点がとても大切です。

書き出した紙は誰に見せるものでもないので、心の中の叫びを遠慮なく書き出してみてください。自分1人では無意識のブレーキに気づけないことが多いので、ご興味ある方は心の仕組みに沿った優しい心の扱い方・内観の方法を学んで身に着けることをお勧めします。

 

心の仕組み・内観のやり方を学んだ方の例

  • いつも同じところでグルグル悩んでいたけど、ようやく光が差してきたように思えた。
  • 心の仕組みを知っただけでも気持ちがラクになった。
  • こんなに自分を責めていると思ってなかった。それに気づいただけでもラクになったし、悩んでいたことも自分にとっては大切なことだったと腑に落ちた。
  • 仕事のことで悶々と考えて過ごすことが減った。自分で気持ちの整理をできるようになったし、自分で気づくサポートをしてもらえるのが助かっています。
  • 自分だけでは気づけないことや、思いつかなかった角度から話を聞いてもらえることで、心から納得できる自分のこたえにたどり着いた。

※内観サポートをご希望の方はご自身に合うスタイルを一緒に考えましょう→体験相談リピーター様

 

内観ノートワークの醍醐味は感動と気づき

心の奥の方まで正直な想いを書き出していくと、モヤモヤしていた気持ちがスッキリしたり、余計なことに気を取られず時間を無駄にすることがなくなります。ですが、それだけではなく、普段は全く気に留めていなかったようなマイルールや過去の記憶がよみがえってきて「そうか、私はこう思っていたんだった!」と現在の悩みや考え事に対して辻褄が合ってきます。また、人生全体に対する感動的な気づきや、魂が喜ぶ本当にやりたい事に気づくこともあります。そんな温かい感動に触れる内観ノート術をライフワークに取り入れてみてくださいね☆

 

ノートワークのサポートをさせていただいたお客様のご感想(例)

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