理由がなくても不安で怖い?安心できない人が安心感を取り戻す内観

 

皆さんは「安心」てどんな感覚かわかりますか?きっと、多くの人がわかるのだと思います。

ちなみに

  • 安心なんて、どんな感覚かわからない
  • わかるけど、表面的な安心感で奥に苦しさのかたまりがある
  • 安心しそうになるとムクッと出てくる苦しさにのまれてしまう

という違和感が「わーかーるーー!!!まさに、それよ、それ!」と共感する人は「楽しい」「嬉しい」と思えるのに心の奥に漠然とした恐怖感・危うさが染み付いている感覚があるかもしれません。しかし、こうした違和感は案外珍しいことではないんです。

目の前に怖いことがないのに常に消えない不安感や恐怖感などの違和感を自覚している人は、心や体の本能的な機能として不安・恐怖を発動させることが身を守る有効手段であり、バランスを保つために必要な状態となった経緯があります。この「必要な状態」とは本人の意思が必要としているという意味ではなく、動物的な機能としてそのプログラム状態とならざるを得なかったという意味です。つまり、安心できない人が常に漠然と感じているその嫌な感情は不快ではありながら悪者じゃないし敵でもないのです。

自分の心や体が身を守るために発動した客観的事実を無視して鏡面的な気持ちを切り替えようとしたり、正しい考え方に直そうとしたり、良い状態(結果)になる策ばかりを考えてしまうと、更なる負担がのしかかりポジティブ感情になりようがありません。

  • 漠然とした生きづらさ
  • 常にある不安感
  • 喜びを感じても心が満たされない
  • 嫌なことを手放しても心が重い
  • これも自分が間違っているんだろうな感
  • どうせ責められるんだろうな感
  • 自分を責めていないと攻撃される感

などに心当たりがある人は、そのネガティブな存在達を「私の内面にこれが存在していると認めても許される感」から育てていくことが消えない不安や怖さを手放していくために必要なプロセスです。これは子どものときに十分に構築されなかった、または生きている過程で砕けてしまった部分を大人になった今自らの意志で温かく育てなおす必要がある部分です。

そのために必要なサポートを受けながら、心の仕組みに沿って

  • 安全に不安になる感覚
  • 安全に嫌がる感覚

を育みながら

  • 無理に自信をもとうとしない
  • 不自然に前向きに考えようとしない
  • 合わないスピード感を自分に課さない

↑この在り方でいても欠乏感や劣等感にさいなまれない「安全感」を心のホームとして実感していただきたいと願っています。そして

  • 自然体な安心感が内側から沸き上がる

↑この感覚を取り戻しましょう。

取り戻した後は、引き続き心の育みを楽しみながら生きていく。ネガティブな感情や弱くてもろい側面に触れるのはカッコ悪くて不健康だと誤解されがちですが、私はこうした内観を人生に取り入れることにとても豊かさを感じています。影が光を見せてくれるからです。光とは魂が震えるような喜びだと私は感じています。

この記事の内容がフィットする方は、ぜひ心の仕組みに沿った温かい内観で魂の感動を一緒に深めていきましょう。

 

※当店の内観は「運気をあげたい」「すごい人になりたい」的な目的意識で行いません。真摯に心と向き合いたい・学びたい・生きづらさからを軽くしたい方を歓迎しております。

※当店の内観はセルフメンタルケアメソッドやポリヴェーガル理論(自律神経)などトラウマケアの観点も取り入れた一生役立つ心の向き合い方をご提案・サポートしています。

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