内向的で優し過ぎる人の「なんか満たされない」・・・この違和感は気のせいじゃない。

心の中に、
言葉で表現しにくい

漠然とした違和感がある方へ。

こんな感覚、ありませんか?

✔ 内向的で温厚な性格で、人間関係のトラブルがあるわけではない。
✔ 人に「優しい」と言われるけど自分ではそう思えない。むしろ、優しくできなくて自分を責めることが多い。
✔ 自信がないとはいえ、評価されてない訳ではない。

それなのに、
なんか満たされない・・・。

そんな違和感の理由は

ちょっとの我慢を、
大量にしているからかもしれない。

 

我慢という程の不快感もなく、
むしろ、その方が良いとさえ思うような些細なこと。

例えば

  • 思ってないことでも、相手の感情に同調して癒そうとする
  • ほんとは嬉しくないけど、相手の好意を喜んで見せる
  • 舐められてるのはわかってるけど、相手の気分が上がるように持ち上げる
  • 意見があるけど、でしゃばらないように黙っておく
  • 相手を悪く思いたくないから、自分が悪いことにする

一つ一つの事象には悩んでないけど

  • 小さなことだから…と、譲ることが続いて、フラストレーションが溜まってしまう。
  • 空気読めなくて失敗するときは立ち直れない程落ち込んでしまう。
  • 相手への配慮ができてるか、否か(正解か不正解か)で自分の安心度合いが乱れてしまう。
  • 楽しいはずの飲み会の帰り道、頭の中は“配慮できなかった”後悔でいっぱいになる。

心当たりある人は続きも読み進めて下さい。

 

「なんか満たされない」

この感覚から抜け出すには

自分で在れる安心力が必要です。

自分で在れる安心力とは
人の期待に応えるかどうか関係なく
自分の個性や感受性のままで存在しても
大丈夫だ
と思えること。

「安心していい」とか
「分らしくていい」とか
頭でわかってても

そもそもの土台に自分で在れる安心感が備わってないと

「安心ってどういうこと?」
「自分らしさって、どこまで許されるの?」

そんなループにはまってしまいます。

でも大丈夫。
自分で在れる安心力は
育てることが出来ます。

心の中にある小さな違和感を一緒に内観する際には

ポジティブな感覚だけを
引き出すのではなく

知らぬ間に定着している
「安心できなさ」を減らしながら

「自分で在ろう」そう思える。

そこに自然体なドッシリ感が
支えとしてある。

この感覚を育むサポートをさせていただきます。

すると、

  • 失礼な態度をされなくなった
  • 気疲れが減って、仕事のパフォーマンスが上がった
  • 「自分が悪い」「引っ込める」でなく、適切な表現が出来るようになった(結果的に、過去最高の仕事の成績となった)

などのご報告が届きます。

 

変化を感じるときには、心の奥が震えるような感動があります。自分だけの心の景色に耳を傾けるからこそ出会える納得と感動。

ぜひ、実感してください。

私で在ることに安心していい。

内観プログラム

問い合わせ
アクセス

問い合わせ

アクセス

最近の記事

  1. 思ってることをうまく話せない
  2. 怒られる恐怖を癒す内観
  3. 気を使いすぎて疲れる
  4. 愛され恐怖症 愛されたいのに愛されるのが苦しい

RSS アメブロRSS

PAGE TOP