長年の自己否定を抜け出す内観セラピー

どうしてこんなにクヨクヨ考えてしまうんだろう。どうしてこんなに自信が持てないんだろう。自分と仲良くするにはどうすればいいんだろう。そんなお悩みをお持ちの方は自己否定の癖を抜け出そうとしている時期かもしれません。

心の仕組みに沿って丁寧な内観を続けると自己否定の癖は着実に減ります。その減った実感をすることによって「自己否定することもあるけど、別に大丈夫なんだよね」と気楽に安心して笑えるようになります。一番大切なのは、その変化を自分自身が望んでいること。まずは自分の正直な気持ちに寄り添うところから始めましょう。

 

自分へのダメ出しパターン例

●「こう思っちゃいけない」

感情・感覚・価値観へのダメ出し

●「こう考えちゃいけない」

解釈・判断・捉え方へのダメ出し

●「こうしちゃいけない」「こうしなきゃいけない」

行動・言動・方向性へのダメ出し

自己否定とは自分で自分を「良い」「悪い」に仕分けて裁いている心理状態です。私たちは無意識レベルで自分ならではのパターンをいくつも持っています。自分はどんなパターンで自分にダメ出しをしているかな?と紙に書き出したり、日ごろから、無意識にやっているダメ出しパターンに気づこうと心がけてみるのも自己否定を抜け出すポイントです。

 

自分が悪くないなら相手が悪い?

自分を責めてしまう癖が強い人は、出来事や相手に対して湧き上がる怒り・悲しみ・悔しさ・嫉妬などネガティブな感情を避ける傾向があります。相手を悪く思いたくない、相手に怒りを向けたくない、戦いたくない、という気持ちが先立って、相手に向いたネガティブ感情を自分に向けてはなっているような状態です。

だからこそ、自分の正直な心の反応に気づいてしまうと、ため込んでいた感情が表面化して、そんな自分をセーブするためにまた蓋を閉めてしまうことがあります。

ここで大切なのは、自分を責めることも、相手を責めたくなる気持ちも、どちらが湧いたとしてもOKだと理解すること。沸き上がった気持を実際に表に出すかどうかは自分の意志でコントロールすることが出来ます。まずはこうした心の向き合い方を知っておくと、心の整理がスムーズになり、自分を苦しめるパターンから抜け出せます。

 

自信とは何なのか

自信とは、文字通り自分を信じるということですが、これが案外難しいと感じる人も少なくありません。これを書いている私自身がそうでした。私の場合は子どもの頃から自信をつければ心がラクになると思って、どうにか自信をつけようと躍起になっていました。ところが、どれだけ頑張っても、何かを達成しても一時的な自信は持てるものの自分という存在に自信を持てることはありませんでした。

その理由も今ならハッキリわかります。何かを達成したり、評価を基準に自分を肯定できたとしても、その条件を満たし続けられる保証はないし、条件付きの自信をつけることによって失う不安も育てていたからです。

今、内観セラピストとしてお客様にお伝えしたいのは自信をつけるには自分の力を信頼できるようになれば自信は自然と湧いてきます。その自信は誰かより優れているという意味の自信ではなく「自分は自分なりに出来ることがあるよね」と前向きに思えることや、「これが自分だな」とどっしり安定していられる感覚です。

 

自己否定の根本解決は自己信頼

自己信頼を取り戻すことで自然体な自信を取り戻し、それが自己否定の根本解決となります。

心がマイナスに傾いたときに、そんな自分を「ダメな奴だ」と悪者扱いしたり、「いい加減にしろ」と責める癖を自分自身が理解して許し寄り添うことが出来るようになると、「どう思っても出ても大丈夫だ」という静かな安心感が湧くようになります。

この内観方法は、目に見える派手な手ごたえはありませんが、心の変化・効果ははっきり実感できます。周りの人に褒めてもらえるような形に見えるものでもありません。今日初めて明日劇的に変わるというものでもありません。でも、着実に効果を発揮します。しかも、リバウンドなし☆

自己否定からいよいよ卒業したい方はお声がけください。

 

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