部下の態度にモヤっとして頭から離れない時の対処法

部下やパートさんに嫌な態度をされてモヤっとしたまま、頭から離れないことってありませんか?

なんであんな態度されなきゃ言われなきゃいけないんだろう

私の何がいけなかったんだろう

とグルグルと考えて悶々とする気持ちって嫌ですよね。

 

カラっと忘れてしまえる人はイイですが、嫌な気持ちが自分の中に残りやすい人は、この記事を読んで一緒に嫌な気持ちをほどいてみましょう。

具体的には何が嫌だと感じていますか?

「相手に嫌なことを言われた」という出来事がきっかけで、あなたの心が「嫌だ」と感じたわけですが

もう少し具体的に言うと、相手の何に対して嫌だと感じたかを把握してみましょう。

  • 相手の言い方に腹が立った
  • 相手の言った内容に傷ついた
  • 相手の考え方に怒りを覚えた

などシチュエーションによってさまざまだと思いますが、漠然と

「だって、こんなこと言われたらだれだっていやじゃない!」「普通こんないい方しないじゃん!」

と相手に対して怒り続けていても、気持ちは重くなるばかりです。

 
 
「あぁ、これが嫌だったんだなぁ」と具体的に嫌のツボを自覚して
 
自分はどうしてほしかったのか、どうしたかったのか、どんな期待をもって、どんな想いで傷ついたのかフィットする形で言語化し自己理解することで
 
不思議なほど怒りや悲しみがスーッと収まっていきます。
 

〈具体例〉

部下に仕事を頼んだら、引き受けてはくれたものの嫌そうな態度をされたことがモヤっとして、帰宅後も悶々として頭から離れない 

 
何に対して嫌だと感じましたか?
  • 嫌味な言い方をされたことにむかついた
  • 反抗的な態度をされたことがむかついた
  • 快く引き受けてくれなくてがっかりした
 
なんでそれが嫌だと感じますか?嫌な気持ちになる背景に寄り添ってみましょう。
  • 私の存在が軽んじられてる気持ちになって悔しかった
  • したわれていないように感じて悲しかった
  • 悪いことをしたわけじゃないのに、私が部下に意地悪しているような気持ちにさせられて納得いかない
 
ポイント:こんなことを想う私が悪い、社会人なんだからこのくらいは当然でしょ、といったダメ出しをしないで正直な心の本音を言葉にしてみましょう
 
 
自分が嫌だったのかを自覚した上で、自分は何を願っていたのか、どうしたいのか、どうしたかったのかを言語化・把握してみましょう
  • 協力し合いたかった
  • 分かり合いたかった
  • 力を貸してほしかった
  • 私の気持ちを汲んでほしかった
  • 信頼してほしかった
それが叶わなくて
  • 寂しかった
  • 悔しかった
  • 悲しかった
  • 虚しかった
など
 
 
この本音を相手に伝えるのか、伝えないのかが重要なのではありません。そこには正解がないので自分で自由に選択する勇気をもって経験を積んでいくしかないんですね。
 
でも、自分の本音を自分自身が自覚していること、自分はこんな気持ちで傷ついたんだ、悲しかったんだ、こうしたいと願っていたんだとわかって受け入れることはどんなときでも大切です。
 
嫌な出来事が起こって悶々としてしまう時に、その気持ちに蓋をしたり、感情的になっているまま相手に対してアプローチするよりも
 
まず自分の気持ちをはっきりと自覚したうえでどうしていくのかを選択してみてくださいね☆
 
 
 
※実際のカウンセリングでは、もっと丁寧に心の感触に耳を傾けて、心の仕組みに沿った向き合い方をすることで
 
会社での出来事だけでなく、人生の中で似たようなシチュエーションに悩んでいた原因なども浮き彫りになり
 
根っこから解放するサポートをしています。
 
 
 
 
問い合わせ
アクセス

関連記事

問い合わせ

アクセス

最近の記事

RSS アメブロRSS

PAGE TOP