鏡の法則ってどういうこと?全部自分が悪いって意味なの??

 

 
 
今日は

誤解しやすい鏡の法則のおはなしです。

 
 
鏡の法則って言葉、聞いたことありますか?
 
相手は自分の鏡。相手も自分自身なんだよ!
 
とか
 
●相手を悪く思うのは自分を投影(とうえい)してるんだよ!
 
とか言われるアレです。
 
 
「鏡の法則」
 
「相手は自分」
 
「自分を投影してる」
 
 
これらの言葉で誤解を招いてることがとーっても多いんです。誰かに心のモヤモヤを話したら「相手は自分だからあなたも相手と同じだよ」
 
なーんて言われてしまって私が悪いっていうの!?なんで!?と自分を責めるような気持ちになったり、相手を責める気持ちになったり……。
 
 
心理系の学びをされている方にとっては、よくある話かもしれませんね☆こんなふうに、「責め」が生まれちゃうと、やっぱり苦しいよね。
 
 
この記事は「相手は自分」という言葉が自分を責めるための言葉ではなくて自己理解のヒントになる言葉になったら嬉しいなぁという想いで書いてます。
 
 

 
まずは例え話から。
 
想像してみてね☆
 
↓↓↓
 
会社に行ったら先輩 Aさんがいました。正直なところあなたは以前からAさんのことが嫌いです。
 
この日はAさんが珍しくミニスカート姿。あなたはミニスカート姿のAさんに、なんとなく、イラッとしました。
 
 想像で答えてみてね。
質問1  あなたは❮なぜ❯イラッとしたのでしょうか?
 
(例)Aさんが調子に乗ってるように感じたから
 
質問2 Aさんに対して内心イラッとした瞬間の❮心のツブヤキ❯を言葉にするとどんなセリフになりますか?
 
(例)
いい歳こいてミニスカなんて履いてんじゃぁないよ!!みっともないヤツめむかっ
 
こんな感じで(例)を参考にして、あなたの自由に想像してみてください。
 
 
 
さて。ここからは鏡の法則「相手は自分」ってどういうこと??について解説です☆
 
 
先ほど想像してみた心のつぶやきを今度は大自然の山並みに向かって叫んでるイメージをしてみてください(笑)
 
 

 
 
すると、山びこで自分が叫んだ言葉が自分に向かって返ってきました。
 
 

 
「相手は自分」というのは、この山びこのように相手に向かっている感情、想い、言葉がけは実は、内面的には自分対自分でやっている判断や批判であるという意味なんです。
 
これは人間誰でもやっちゃうことなんでもう少し詳しく書くとこんな感じ。
↓ 
 
私たちは自分の考え、想い、記憶などの「my情報=自分自身のもの」を相手という人物像に重ねて見てしまう習性があるようなんです。
 
これが、相手は自分て意味です。だから、この記事で書いたようにミニスカを見たAさんに対して
 
イラっとしている心の奥には
●批判される悲しみ
●縛られることへの抵抗
●バカにされる悔しさ
 
など(↑あくまでも例ですが)の自分に対する枠組みや傷ついた想いがあったり、自由になりたくてうずいているのかもしれません。だからAさんに対してイラッとした自分責める必要はないんです。
 
自分を責めたり、相手に攻撃するのではなくて、なぜイラッと感じたのか、イライラが生まれる気持ちの背景を
 
汲み取って観察すると色んな気づきがわいてきます。その気づきが新たな発見や自己理解となって心のモヤモヤがスゥーっと晴れます。
 
やり方を知りたい方はお声がけください。
 
 
 
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