優しさという船を

あなたは優しく漕いでいたのだと思う。

とても優しく在りたかったから

穏やかな愛の波を
あなたの選んだやり方で
優しく優しく漕いでいたのだと思う。

波も負けじと優しかった。

絶妙なタイミングで荒れ狂い
激しく愛の表現をした。

そしてあなたは
厳しさという名の優しい漕ぎ方も
覚えていったんだね。

例えばそれは
共感だけじゃない
信頼するという「広さ」みたい。

例えばそれは
肉汁たっぷりジューシー唐揚げ
な、ストレートな旨さだけじゃなく
パセリのような「奥深さ」みたい。

力強く
より深い優しさと
より軽やかな優しさを

あなたが身に付けるために

その波が来てくれたのだと

ふと、気づいたのは

その漕ぎ方にも少し慣れた頃だった。

優しさの【表現】は

人によって違うけど

そんなの結局
【好み】だけど

誰かに優しくすることは
自分に優しくすることと
繋がってる。

自分を優しく受け入れることが

誰かへの優しさへと運んでくれる

だから

【優しくしなきゃだめ】

という脳内規則や
その規則にだけ拘って得た学びの

そのステージ(段階)も

終了させてしまおう。

終了させ
また少し、歩き慣れた頃

あなたは

より深い優しさも
より軽やかな優しさも

気づけば勝手にやってる自分に気づく。

優しくしようとしなくていいよ。
優しくしてしまう自分がいるよ。

それにほら

最初からずっと

優しくしたいと思った
優しくしたいを選んだ
あなたは

これまでも、これからも

優しい人でしかないじゃんか

※この記事は2017年7月にアメブロに書いた記事をこちらにお引っ越しさせました。

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